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執筆者の写真Keiko KIKUCHI

ポルトガル旅行(リスボン)


7泊8日のポルトガル旅行から戻ってきました!

いくつかハプニングがあったものの、いつもとは違う空気、環境を満喫してまいりました♪

ナント空港からリスボン空港までは飛行機で約2時間。あっという間です。

ところが、預けた荷物の受取にかなりの時間がかかり

まさかのロストバゲージ?周りを見渡すと、同じ✈に乗っていた人、ほぼ全員が荷物を待っている状態です。

待つこと1時間以上、やっとベルトコンベアーが動き出し、出てきました私達の荷物。

なにかのトラブルだったのか、人手不足だったのかわかりませんが、1時間以上待つのは初めてです。

次に予約をしていたレンタカー会社のカウンターに行くと、これまた 長者の列 。

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結局待つことまたまた1時間(どうしてこんなに待つのかわかりませ~ん)、やっと車を受け取り

ホテルに着いたのが既に18時。✈に乗っている時間よりも荷物の受取、レンタカーの受取のほうが時間がかかってしまいました。

ホテルに到着後、すぐにリスボン散策へ。

リスボンといえば、やっぱりこの路面電車。

ガタガタ揺られながら、リスボンの街を楽しめます。でもこの路面電車、スリがとても多いとのこと、ホテルに人に注意するように言われました。

ほとんど観光はしていませんが、すでに19時を回りお腹が空いてきたので、

ポルトガル料理を楽しむためにレストランへ!

ポルトガル料理はお魚のメニューも多く、日本人の口に合うと言われているので楽しみでした。

主人は新鮮なスズキのソテー。1匹をさばいたすぐ直後のもので、大変美味しかったそうです。

私が選んだのは、 干しだらの料理が有名ということで、Bacalhau a Braz/バカリャウ・ア・ブラス。

StartFragment干しダラと玉ねぎ、フライドポテトと卵が混ぜ合わさったものでした。EndFragment

ボリュームがあり、たまねぎとジャガイモが油で揚げているのか、ちょっと油っこい感じです。

続いてデザート

ミルクのたんとかという名前でしたが、フランスでいうとクレームブリュレ。

こちらは「お婆さんのデザート」という名で、下の白い部分がアイスクリームのような冷たいクリーム、

うえのオレンジ色の部分がとにかく、かなり甘く、よけて食べました。本当に強烈な甘みです。

デザートはちょっと…な感じで残念。

1日目はこんか感じで終わってしまいましたが、翌日からは歩く、歩く、毎日へとへとになりました。

ポルトガル話市は次回に続きます!

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